June 07, 2006

お別れ

「幸せの」なのか「幸せな」なのかはわたしが決めるハッピーエンド (ごみたゆうこ)

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March 26, 2006

短歌

悲しみは涙で溶ける水溶性全部がそうであればいいのに (ごみたゆうこ)

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March 25, 2006

おわび1

ごめんねと言えばいいって思ってる君に言ってるごめんは届くの? (ごみたゆうこ)

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February 02, 2006

バレンタイン2

コンビニのバレンタインのチョコだって込められている誰かの気持ち(ごみたゆうこ)

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January 31, 2006

バレンタイン1

チャーリーに言っておいてよ できたてのチョコと秘密をここに届けて (ごみたゆうこ)

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January 06, 2006

よい一年でありますように(1)

今年こその「こそ」は取っておきました よい一年でありますように (ごみたゆうこ)

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December 25, 2005

正3

そのことが正しいなんて思わない笑っちゃうほどうまくいっても (ごみたゆうこ)

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正2

夕焼けの赤と青とのさかいめを正しい色でぬって下さい (ごみたゆうこ)

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December 15, 2005

正1

正確な名前を思い出せなくてあだ名をつけて呼び続けてた (ごみたゆうこ)

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November 24, 2005

旅4

この駅を過ぎれば見慣れた風景が旅の終わりを告げてくれます (ごみたゆうこ)

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旅3

この次は桜の時期に来たいねと言われるまでは行くはずだった (ごみたゆうこ)

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November 11, 2005

旅2

空港で江戸と書かれたハッピ着たドラえもんならインドへ行った (ごみたゆうこ)

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November 10, 2005

旅1

ここもまた人の住む街とりあえずタワーがあればのぼりましょうか (ごみたゆうこ)

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September 29, 2005

誕生日3

おかあさん、100回誕生日が来てもずっとあなたの娘でいます (ごみたゆうこ)

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September 19, 2005

誕生日1

初めての誕生日には行けなくて生まれてなくてほんとにごめん (ごみたゆうこ)

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July 29, 2005

猫4

口づけをしようよ熱い熱いやつ猫舌なのはわかってるけど (ごみたゆうこ)

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猫3

バンザイをしたまま猫は眠ってる となりで同じ形してみる (ごみたゆうこ)

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猫2

毎日が自分探しの旅である しっぽふりふり野良猫は行く (ごみたゆうこ)

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July 20, 2005

まちがえようもないけれど。

(ごみたゆうこ)ごみた・ゆうこ  で、間違いありません。

ありがとうございます! う、うれしいです!

ドラえもん、君の生まれる107年前の9月3日に、「ドラえもん短歌」という本が出るのだよ。

ジャイアン、貸してもいいけど返してね。

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July 13, 2005

猫1

着脱は思ってたより簡単でいつどこででもかぶれます猫 (ごみたゆうこ)

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June 08, 2005

雨2

笑顔でも泣いていいのだ 青空で雨が降ることだってあるから (ごみたゆうこ)

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雨1

透明な液体というだけでしょう?雨と涙の共通点は (ごみたゆうこ)

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May 28, 2005

ドラえもん短歌7

二の腕のドラえもんには消すことのできない傷と思い出がある (ごみたゆうこ)

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ドラえもん短歌6

このドラえもんのtattooは二の腕で君の願いを叶えるしるし (ごみたゆうこ)

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ドラえもん短歌5

「永久に借りておくだけ」ジャイアンの言葉で今日も言い訳をして (ごみたゆうこ)

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May 19, 2005

ドラえもん短歌4

ドラえもん借りれなかった君の手は愛に関することだったから (ごみたゆうこ)

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April 09, 2005

うそ4

もうそれは冷めたコーヒーなんだけど嘘とミルクでかきまぜてみる (ごみたゆうこ)

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うそ3

いつまでも待ってるからとその嘘を確かめたくて会いにゆきます (ごみたゆうこ)

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うそ2

嘘つきと言われて僕もいっぱしの大人になったと悲しんでいる (ごみたゆうこ)

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うそ1

もし「もし」があったとしても考えない。君とのことは。うそ。なんてうそ。(ごみたゆうこ)

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March 27, 2005

いちばん3

どこででも用が足せるし眠れますそういうことが一番大事 (ごみたゆうこ)

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いちばん2

どこですか?ここ一番というときのここがどうにも見当たらなくて (ごみたゆうこ)

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February 27, 2005

いちばん1

ひきだしのいちばん奥にしまうのは大切だから?忘れたいから? (ごみたゆうこ)

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February 08, 2005

眞鍋かをり短歌4

シャイな僕の想い気付きますように眞鍋かをりをお題にしますの (ごみたゆうこ)

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眞鍋かをり短歌3

ほら眞鍋かをりのあいた口の奥ひそむ知性を見逃さないで (ごみたゆうこ)

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February 05, 2005

眞鍋かをり短歌2

牛乳を腹いっぱいに飲んだあと眞鍋かをりの声が聞きたい (ごみたゆうこ)

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眞鍋かをり短歌1

女優でも歌手でもなくて新しいジャンルを作れ眞鍋かをりへ (ごみたゆうこ)

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January 26, 2005

おもちゃのその3

嘘をつきとおせるならばそのおもちゃ本物になってよいものとする (ごみたゆうこ)

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January 09, 2005

おもちゃのその2

捨てられた玩具みたいに潔く思い出だけを残したかった (ごみたゆうこ)


前回投稿した「夢ならばさめてもいいよそのかわりときどき見せてくれると言って」
にいただいた枡野さんのコメント。 
 ちょっと舌足らず。この歌の「言って」は、だれに言ってるの?
 その舌足らずさがチャーミングにも見えるから、クセモノ。

「夢ならばさめないで」っていう文句をねじったところからできた歌なのですが、「夢ならばさめないで」というのは、だれに言っているんだろう?夢自身に言っているのかな。多分対象は同じ。だれでもないのかもしれない。


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おもちゃのその1

身を投げた おもちゃは箱を飛び出した 役目を終えて満足そうに (ごみたゆうこ)

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December 30, 2004

夢のその3

言葉にはしてこなかったがらくたを夢のまわりに置いておきます (ごみたゆうこ)

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夢のその2

さあこれが残る最後の一発だ夢鉄砲のひきがねをひけ (ごみたゆうこ)

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夢のその1

夢ならばさめてもいいよそのかわりときどき見せてくれると言って (ごみたゆうこ)

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September 29, 2004

誰も知らない

そう言えば週刊朝日の連載「あるきかたがただしくない」で、枡野さんもこの映画を見たってことが書いてあったことを思い出しました。

この映画に結末はなくて、過程があるだけ。
過酷な状況に陥っていく子供達の過程を描きながらも、感情の起伏を与えない。
存在のない3人の子供達を養わなければならない主人公の明に。そして明を通して見る我々にも。
もちろん明の心情の過程は見て取れるのだけれど、直接的な感情表現はない。
もっと泣けばいいのに。もっと叫べばいいのに。もっと怒ればいいのに。
明が泣かないのに、叫ばないのに、怒らないのに、我々がそうするわけにはいかない。
そして過程のまま映画は終わる。ある事件があって、それがひとつの区切りのように
見えるけれども、それも通過点でしかなかった。
彼らはこのまま、誰も知らないまま暮らしつづけるだろう。
あるいは誰も知らないまま力尽きてしまうだろう。
またあるいは明日にでも誰かに知られることになるだろう。
結末は誰も知らない。


ママだとかドラえもんとかいなくても僕らは僕ら生きていきます

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September 23, 2004

ドラえもん短歌3

ジャイアンの歌で目覚めたような朝それでも起きて会社には行く (ごみたゆうこ)

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ドラえもん短歌2

ふたりしてタイムふろしきに包まれて出会う前から出会っていたい (ごみたゆうこ)

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ドラえもん短歌1

目の前の君への距離は遠くってどこでもドアはどこでも行けない (ごみたゆうこ)

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July 19, 2004

笑い

笑わせているはずだったでもそれは笑われているだけだったとさ (ごみたゆうこ)

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笑い

笑いにもいろいろあってその門に福など来ないときもあります (ごみたゆうこ)

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結婚

左手はいつもポケットの中です そんなあなたが結婚します (ごみたゆうこ)

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July 18, 2004

結婚

太陽が西から昇ったとしても君が結婚するのは明日 (ごみたゆうこ)

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いまさらかなしみ(3)

悲しみを引きうけるほど悲しみに慣れていなくて君に会えない (ごみたゆうこ)

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いまさらかなしみ(2)

悲しくてただ悲しくて前を見る向うところに敵はないから (ごみたゆうこ)

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いまさらかなしみ(1)

いつのまにそこにあったりなかったりそんな程度だ悲しみなんて (ごみたゆうこ)


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